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年齢確認(本人確認)が承認されない場合

エンスポーツでは、関連法規に基づき年齢確認(本人確認)をおこなっております。

書類をご提出いただいても承認されない場合、以下の項目を確認し、再度お試しください。

年齢確認(本人確認)が承認されないケース例

  • ご提出いただいた書類が年齢確認に対応していない
  • ご登録の性別が書類と違っている
  • 生年月日、発行機関、有効期間が確認できない
  • 画像が不鮮明で文字につぶれがある
  • 加工されている
  • すでに撮影された写真を撮影し直して提出している
  • 保険証の「保険者番号・被保険者記号・番号・QRコード」がマスキングできていない
  • なりすましの疑いがある
  • 18歳未満あるいは高校在学中の疑いがある

保険証による年齢確認(本人確認)について

保険証については、健康保険法に基づき、かならず「保険者番号・被保険者記号・番号・QRコード」をマスキングしてご提出いただく必要があります。そのほかの情報は隠さず、カード全体が写るように撮影してご提出ください。

※一部の保険証に記載されている「枝番」については、隠してご提出いただいても、見えている状態でも問題ございません。

マスキング方法やよくある失敗事例については、下記の動画もご確認ください。

非承認になってしまうよくある事例は、下記イラストにもまとめております。

たとえばマスキングが必要な箇所の文字が透けていたり、必要な箇所の一部が隠れていなかったりする場合は受付ができません。重々ご注意くださいませ。

ヘルプで解決しない場合